記憶を辿る

三毛ママ
「気持ちのいい朝ね」

三毛ママ
「そろそろ春が終わるのかしら?」

ヨレ
「この雲・・・」

ヨレ
「見たことあるような・・・」

ヨレ
「・・・気がしない?」

ヨレ
「え〜と」

ヨレ
「ダメだ」

ヨレ
「思い出せないや〜」ホワワ〜

ヨレ
「ここまで出かかってるのにぃ〜」ニャンスジピーン

ヨレ
「・・・」

ヨレ
「おっぱいの匂い・・・」

三毛ママ
「気持ちのいい朝ね」

三毛ママ
「そろそろ春が終わるのかしら?」

ヨレ
「この雲・・・」

ヨレ
「見たことあるような・・・」

ヨレ
「・・・気がしない?」

ヨレ
「え〜と」

ヨレ
「ダメだ」

ヨレ
「思い出せないや〜」ホワワ〜

ヨレ
「ここまで出かかってるのにぃ〜」ニャンスジピーン

ヨレ
「・・・」

ヨレ
「おっぱいの匂い・・・」

ヨレ
「早く窓開けようね」

ヨレ
「早くね!」

ヨレ
「ニャッハー!気持ちイイ〜!」

ヨレ
「おや、あんなとこにチュンチュンがいる。」

妻スズメ
「ねぇあなた、あんなところから猫が覗き見してるわ」
夫スズメ
「僕達の熱々ぶりに嫉妬しているんだよ」

ヨレ
「興味ないも〜ん」

妻スズメ
「ウフフ、あんなこと言ってる」
夫スズメ
「みせつけてやろーぜ」

ヨレ
「勝手なこと言ってるしーー!!!」

夫スズメ
「愛してるよ、チュン子」
妻スズメ
「あたしもよ、チュン太さん」

合体!!!

・・・

夫スズメ
「チュン子、おいで!」
妻スズメ
「待って〜、あなた〜ン」
ヨレ
「・・・・・・・・・・・」

もうね、夜のうちからカー公がずっと鳴いてんの
ガジガジガジガジ

つられてチュンチュンもうるさいし
ガジガジガジガジ

あいつら何やってんだ???

あ、ほら!

あんなとこいるよ。

ん〜?

あの茂みの中で何かやってるみたい。

なんだぁ???

あ、なんか持って来た!

あれは・・・

ハンガーだ!!!

ん?お家作ってるの?ハンガーで?

人騒がせなカー公だなぁ・・・ったくもぅ。

ほれ、天気いいど。

缶詰とか砂とか買って来いやーー!

もう一眠りして待ってるからさ。
—そして南風は買い物へ。
玄関を出て、グル〜ッと迂回して家のそばの細道をテクテク。
ふと視線を感じて見上げるとそこには・・・—

ねぇ!

早く帰ってきてな。

カー公な〜し!

みどりちゃんな〜し!

ケツアゲするなら今のうち。

ウフ〜〜〜ン!
ニャンスジ伸びる〜〜〜ぅ!

!!
見られた!?

ダレ!?

アレは!!!

牛田氏!

・・・あ、行っちゃった。

見られてなかったみた〜い。
セーフ。
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