お見送り

ヨレ
「お!」

ヨレ
「ママさん」

ヨレ
「いってらっしゃい」
ロフトベッドで使っている布団を全部降ろして干しました。
空っぽのベッドを眺めていたら、このままヨレに使わせてみたくなったので・・・

こんなんにしてみました。
ヨレのものと、あとLANに組み込めないで放置していたMacをインテリアに・・・って物置風な気もしないでもないですが。
夕方、取り込んだ布団をベッドの真下のスペースに敷きました。
夜になってから、やっとヨレが上に上がって行きました。

南風
「どうよ?」

ヨレ
「う〜ん」

ヨレ
「この蛍光灯」

ヨレ
「もっとあっちにやって。」
南風
「それは無理。」

ヨレ
「あっそ。」

ヨレ
「ふん」
・
・
・
南風
「うがーーーーーーーっ! ヨレーーーーーー!!!!!!」
ブオーーーーーーーーーーーーーーブオーーーーーーーーーーーー

ヨレ
「ナニナニ!? 何やってるの!?」
南風
「お前が〜! 下に敷いた布団にスプレーしたから〜! ドライヤーで乾かしてんの!!!」
バオーーーーーーーーーーーーーー(ターボ)

ヨレ
「あっそう・・・」

ヨレ
「何か面白いことねーのかよ」
南風
「そうだねぇ、何かして遊b」

ヨレ
「あ!」

ヨレ
「トリッコトリッコ!」

ジーーーーーーーーーーッ
ストトト

ジーーーーーーーーーーーーッ
南風
「遊ばないの?」

ヨレ
「ん?」

ヨレ
「トリッコ見るから邪魔しないで。」

ニヤニヤ
ロフトベッドで寝るようになってから、ヨレがまた新しい起こし方をするようになりました。
夜が明けるとベッドの階段をゴルルル言いながら駆け上がって来ます。そして階段の一番上に来て、私の頭頂部に向かって「ショヘー」と声をかけます。
枕から顔だけ起こすと、こんな感じで待っているヨレと目が合います。

ヨレ
「朝だよ」

ヨレ
「写真はいいから早く出ろ!」

ヨレ
「降りて〜!」
「まだ無理・・・もうちょっと待って」と言いながら腕を伸ばしてヨレの頭を撫でると、ヨレが気持ちよさそうにその場にしゃがみ込むので、もっと腕を伸ばして背中を撫ではじめると、ヨレはサッと立って私の腕にかじり付きます。痛くはないんですが・・・これですっかり目が覚めます。
私が起きると恒例の朝のおおはしゃぎ。
私も体が暖まってきて、ヨレの用事を済ませてから自分も朝ご飯を食べて掃除したり洗濯したり・・・そして着替えに再びヨレ部屋に戻ると・・・

あ・・・

なんかズルイ〜〜!!!
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