今日の空

よし。

あ、水玉一家の誰か!

ヨレは気付いていない。

あ~、行っちゃった・・・

キラーン

・・・

ヨレ
「異常なしぃ!」

南風
「まったく・・・」

ヨレ
「何?」

南風
「まったく・・・いい子いい子だ。」

よし。

あ、水玉一家の誰か!

ヨレは気付いていない。

あ~、行っちゃった・・・

キラーン

・・・

ヨレ
「異常なしぃ!」

南風
「まったく・・・」

ヨレ
「何?」

南風
「まったく・・・いい子いい子だ。」

あ!

水玉一家の誰か!

キョロ

???
上だ上。

!

・・・

男・・・?

かいかいかい

チラッ かいかいかい

スタスタスタ

むーん
今日で姪が自宅に戻ることになりました。日課になっていた姪との散歩もこれで最後です。
姪が跨るピンク色のキティちゃん号をガラガラと押しながら、近所を一周します。
最近猫を全然見かけなくなったので、今日も誰にも会えないかな~と考えながら、カツラの飼い主さん宅の前を通りかかりました。
すると、庭で水玉一家の誰かとミエテル君が寝ているじゃないですか。ちらりとしか見えませんでしたが、ちょっと嬉しい。
更にガラガラと道を進むと、目の前を誰かが走りぬけました。

お?

キュンちゃんじゃないの! 久しぶり! こっちの方にいたのかぁ。
キュンちゃんはド派手なキティちゃん号を警戒しながら、小走りに逃げていきました。
すると、そのキュンちゃんを威嚇するように追いかける三毛猫が。何度か空き地に顔を出したことのある首輪をつけた三毛猫です。
キュンちゃんも立ち止まって振り返って唸り、女同士の戦いが勃発。最悪、キティちゃん号で突入して解散させねば、と思っていた矢先に、すぐ目の前の家からお婆さんが出てきて、「たまちゃ~ん、ご飯よ~。」と三毛猫を呼び戻しました。
三毛猫たまちゃんは、犬も飼っているお宅の猫でした。大発見。
そして、姪と「あのたまちゃんと、私がいつも言ってるωちゃんは、意味が違うんだよ~。」なんて話ながら、散歩の続きを楽しみました。

外が騒がしいです。

なんだ?

あ、水玉一家の誰かとカー公!

おいおい、がんばれデジカメ!

カー公
「なんか用な訳ぇ?」
水玉一家
「別に。」

カー公
「あそ~」スタスタ

水玉一家
「な、なんだよ。」
カー公
「別に。」

つんつんもぐもぐ

スタスタ スパパパパ

う~む。
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