ヨレの長い一日
【朝】
今日も廊下ダッシュ。
しかし途中にある南風親の部屋の戸が開いていたので寄り道。
寝ていた南風父の「なんだ?」の声に驚いて、また廊下ダッシュ。
続いて仕事部屋の向かいの南風祖母部屋の戸も開いていたので、そっちにも寄り道。
ヨレの事をあまり知らない南風祖母に「コラァ!」と言われて、驚いてヨレ部屋へ退却。


ヨレ
「びびった!」
南風は朝のゴミ出しへ。
ゴミを抱えてテクテク歩いていると、塀の上にジッコがいました。

南風
「おはよう、ジッコ!」

ジッコ
「おはよぅ」
ゴミ出しを終えて家に戻ると、ヨレ部屋のヨレタワー最上階からヨレがこっちを見ていました。

ヨレ
「おかえりー。」
・
・
・
【昼】
ヨレ部屋の本棚の上で寝ています。
南風
「ねーねー、遊ぼうよー」

ヨレ
「ムニャ!?」

ヨレ
「もうちょっと寝かせてよ」
南風
「遊ぼうってば」

ヨレ
「しつこいヤツだな・・・」

ヨレ
「何して遊ぶよ」
南風
「隠れんぼは?」

ヨレ
「ちょっとだけだよ」
・
・
・
【深夜】
家族が全員寝静まった後、茶の間と台所まで行けました。

真っ暗な台所で、ヨレが何かの気配を感じてソワソワしています。

ヨレ
「そこの天井の裏・・・」

ヨレ
「何かいるみたい・・・」
少し様子を見ていましたが天井裏の何かは現れず、南風の眠さも限界点だったのでヨレを連れてヨレ部屋へ。
おやすみなさい。また明日。














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