モフルモフ
2009 年 12 月 3 日 15:03
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モフルモフの朝は早い。今朝もニャンスジを一気に伸ばすと、窓に飛び乗り外交するのであった。
そこへモフリスキーがやってきて、モフルモフへそっとω打ちした。
モフリスキーの話によると、昨晩の夜更かしがた祟ってモフラレヴィッチが起きてこないのだそうだ。
「ああ情けない」と、ため息をつくモフルモフ。
「ところで」
モフルモフは、最近めっきり姿を現さなくなったモフヴィエンカについて、モフリスキーに尋ねた。
「彼女との思い出はωと一緒に空へ飛んだのだよ」
そうつぶやいたモフリスキーの目の奥で、朝焼けがキラキラとにじんでいた。

ー完ー












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