視線
夕飯を食べている食卓の向こうで・・・

テレビを見ているヨレが

ちらちらとこちらの様子を窺っています。
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早く食べ終えて抱っこしろ、ということでした。
夕飯を食べている食卓の向こうで・・・

テレビを見ているヨレが

ちらちらとこちらの様子を窺っています。
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早く食べ終えて抱っこしろ、ということでした。
猫の素は白くて、お父さんとお母さんの遺伝子があーでもないこーでもないとなって色が決まり、それを上からかけられるようにして色がつくので、白腹や白靴下の猫がいる。足だけ・腹だけに色がつくということはない。
こんな感じの記事をどこかで読んだんですよ。かなりうろ覚えだし、妄想が入りだしたので、もしかしたら全然違っているかもしれません。元記事を探してみたんですけど、みつかりませんでした。なので100%作り話になってしまっているかもしれないです。ごめんなさい。

その記事には、「尻尾はまた別の工程で着色されている」というような事も書いてあったような気がします。
その話が面白かったので、ヨレ・やや・くろべぇ・ろくで想像してみました。
まずはヨレ。
ヨレはヨレパパと三毛ママのあーでもないの結果、ヨレパパ100%の色がたっぷり入ったバケツが用意されたんだと思います。

で、ヨレ完成。
次はやや。
お父さんとお母さんのあーでもないの結果、お母さんの割合の多い黒トラと墨の入り混じったバケツが用意されたんだと思います。
そしてそれを長男の方からドバーッと。

末っ子ややの方には数滴飛んできたと・・・。
(この父母だと、女の子がいたら必ず三毛かサビになるような話も読んだような・・・女の子はωの代わりに、好きなだけ色がつけられるみたいです。)
続いてくろべぇ。
多分お父さんのくろと多分お母さんのミヤちゃんのあーでもないの結果、濃い黒トラをたっぷりと用意したんだと思います。

それをきっと何度も重ね塗りして、ほぼ墨に見えるくらい塗りたくったんでしょう。
最後にろく。
ろくの兄弟は100%カツラのバケツを使われた子や、キジトラ父のバケツを使われたような子がいて、水玉模様はろくだけでした。
多分お父さんの五点田氏とカツラのあーでもないの結果、ろくには100%父親ゆずりの墨を含んだ筆が用意されたんだと思います。そしてその筆をちょいと振って・・・

ろく完成。
漫画「リボンの騎士」の冒頭より、もっとてんやわんやなことになっているような情景を思い浮かべて、一人ほくそえむのでした。
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