読書:カモメに飛ぶことを教えた猫
2009 年 5 月 8 日 13:18
以前、コメントで「夏への扉」を教えていただいて読んで以来、猫の物語や猫がいい味出してる物語をずっと頭の片隅で探していました。タイトルに「猫」と入っている物や、表紙に猫の絵が入っている物を手に取って帯やあとがきをチェックしてみたり。
それからやっと、やっとこのGWに1冊みつける事ができました。それがこの「カモメに飛ぶことを教えた猫」です。(写真はゾルバ?ブブリーナ?)
この物語は2部構成になっていて、1部は事の起こりの説明が多いです。そこからジリジリと期待がこみ上げていって、2部は初っ端から猫ワールド全開。声を出して笑ってしまったり、グッと涙ぐんでしまうシーンもありました。あまり大げさな表現はないのですが、ぐらぐら揺さぶられる不思議な感覚です。
文字量はあまりないのであっという間に読めてしまいます。小さな本を閉じた後も、彼らの生活がそんなに遠くないどこかで繰り広げられていると信じられる、素敵な本でした。
この本の奥付の裏に2冊の書籍紹介が載っているんですが・・・両方ともこれまたすごく面白そうです。
Amazon
カモメに飛ぶことを教えた猫 (白水Uブックス)
カテゴリー: ダイアリー












わー!
なんかタイトルからして面白そうですね(^O^)
そういう視点で本を探してみたことなかったわ…
私もそれ読んでみます。
私が知っている猫が主役の本は小学生用の読物「ルドルフとイッパイアッテナ」ぐらいです(わりと有名どころなのでもうとっくにご存知かも…w)
本当は片っ端から内容チェックしたいんですけど、膨大すぎるのでタイトルと表紙だけでもとw
「ルドルフとイッパイアッテナ」ですね!全然知らなかったです。次に読む候補に入れておきます。ありがとうございます。
…実は私もまだ読んでないのですがf^_^;
何度も増刷されてて、続編もあります。
たまたま母がラジオで紹介されてるのを聞いて探してこいと熱望したので、母の日プレゼントにして後で読むつもりです。
「夏への扉」僕も大好きで、お気に入りNO.1です。
ポールギャリコの「ジェニィ」もステキな小説で大好きです。
南風さんならもうチェック済みかも知れませんが、もしまだなようなら是非読んでみて下さい。
僕は泣いちゃいました。
「ジェニィ」ですね。これもまた知りませんでした。ありがとうございます。このタイトルでは背表紙だけでは手に取らなかったと思いますw
でも「ルドルフとイッパイアッテナ」もそうですけど、表紙はやっぱり素敵な猫の絵なんですね。
わ!大好きな本が沢山登場してる!
「夏への扉」は私の青春の一冊です(^^)
猫本は、ジャケ買いならぬ表紙買いをしてしまうことが多く、「カモメ…」もその一冊でした。
いつか姪ちゃんにも読んで欲しいな。
「ルドルフ…」など子供本にも素敵な猫本が多いと思います。
南風さんお久しぶりです。
!「夏への扉」そして同作者の「ウルボロスサークル」これには壁抜けして平行宇宙へ行っちゃうピクセルっていう猫さんでてます。でも内容が濃SF。
「ジェニィ」「猫語の教科書」同作者で、これもいいですよ~。CWニコルさんの「ウイスキーキャット」もお時間あるときに是非!
「カモメ・・・」さっそく読んでみます。
あー!そうでした!「ウイスキーキャット」!!
これ、以前にも教えていただいた記憶があったのですが、コメント検索しても出てこなくて、何キャットだったっけなぁ?と思っていたところでした。ありがとうございます。