くろべぇ入院

2009 年 2 月 21 日 22:00

ω通信
今日のくろべぇは、いつもと変わった様子もなく
 
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股を舐める回数が多いような気もしましたが、ここのところ男鳴きをするろくによく跨って、背中に股間を押し付けていたので、そのせいかな、と思ってみたり
 
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それよりもろくの去勢日が近づいていることにドキドキだったり
 
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外を見知らぬ猫の影が横切った時も
 
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ややも
 
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くろべぇも
 
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ろくも
 
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一丸となって監視して
 
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一糸乱れず監視して
 
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くどいまでに見送っていたりもしたので
 
まさかくろべぇの体に異変が起きているなんて、想像もしていませんでした。
 
この日の晩も実家のトイレ掃除に向いました。そしていつものように私の顔をみるなり尿意(もしくは便意)を催すくろべぇが後についてきます。
くろべぇはトイレに飛び込むと、おしっこの体勢になりました。いつもならここで尿音を聞きながら終わるのを待って掃除にとりかかるところなのですが、今回は音がしないうちにトイレから飛び出して走り去ってしまいました。「変なの。」と思いながら砂をほじり始めたところで、走り去っていったくろべぇが、玄関の方で鳴いています。
 
「ギニャーアンッ!」
 
あー、これは・・・イライラしている時の声です。散歩に行くのを待たせすぎたり、やややろくにくどいことをされて怒ったときの声によく似ています。とりあえずトイレ掃除を終わらせてからくろべぇの様子を見に行くと、また股間を舐めています。
 
おしっこ出てない→イライラしている→股を舐めている→・・・まさか!?!?
 
念のため、くろべぇを抱えてトイレに連れていきました。
砂をほじっておしっこの体勢になるくろべぇ。そしてまた何も出さずに・・・やっぱりつまってるんだ!!!
 
おしっこが出ない→毒がまわる→すぐ死ぬ
前にどこかで得た情報の怖い部分が頭の中を覆いつくしました。
 
その後も2回程トイレに連れていって出ないことを確認してから、大慌てで獣医さんを探しました。この時、土曜の夜9時過ぎ。
お世話になったことのある2箇所の病院は電話が繋がらず、電話帳を見て近そうなところから順にかけていくことにしました。
で、5件目あたりで先生が電話に出てくれまして! 今すぐ来なさいと言ってくださって! すぐに向かいました!
 
初めて伺う病院の初めて拝見する先生のお顔が、神に見えました。
 
すぐにくろべぇの股間と膀胱を触診して、「まだおしっこは溜まっていないけど、おチン○○にこんなにカスがついてるよ。」と、先生の指についた白い砂のような物を見せてもらいました。
で、今晩のうちにカテーテルで処置をすることになり、他の検査や処置後の様子見も必要なので、そのまま入院決定。
日曜を挟むので、早ければ月曜に退院できますとのこと。ただし、処置の経過がよくなかったり、他になにかあれば入院は長引きますよ、ということでした。
そして、順調にいった場合と長引いてしまった場合の費用の目安や、ケースによっては今後の治療の仕方も何通りかあることを簡単に教えていただきました。覚悟しなければ。
 
「それではお預かりします。」と、先生がくろべぇをひょいと持ち上げました。
くろべぇは、遠慮がちに「やめてー」と鳴いていました。
 
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ろく
「おかえり~」
南風
「空っぽだよ。」
 


 
この後、尿結石と膀胱炎を何度か繰り返すのですが、このエントリーを書いている2009/05/23現在、くろべぇは落ち着いています。もうしばらく再発していません。なんとなく「くろべぇにはあれがダメで、こうしてやっていこう」というのが見えてきたところです。

  1. kutaya
    2009 年 5 月 23 日 15:44 | #1

    くろべぇそんな事になってたんですか…。
    病院やってない時間に体調くずされると焦りますよね。
    早期発見のためには、やっぱり普段から病気のことを知っておくのが重要ですね。
    とにかくくろべぇが落ち着いて良かったです。

  2. 南風
    2009 年 5 月 23 日 16:11 | #2

    去勢済み雄、室内飼い、太り気味、カリカリ好き、家族構成に変化、水飲み量が減る冬と、なりやすい条件がほとんど全部あてはまり猛反省です。
    その上くろべぇは、上のややに気を使ったり、下のろくをなだめたり、中間管理職としてもハードな時期のようでしたし・・・。すまないことをしてしまいました。

  3. あさぎ
    2009 年 5 月 23 日 16:21 | #3

    くろべぇって、病気とは無縁そうなイメージがあったんですが…。
    とりあえず落ち着いて本当に良かった。

  4. えむち
    2009 年 5 月 23 日 18:40 | #4

    私もくろべぇと病気のイメージは離れていました〜。意外とそういう子のほうが繊細だったりするのかな。尿結石と膀胱炎、飼い猫にはよくあると言われる病気ですが、やっぱりおしっこが出ない事はとても怖いです。病院にかかれてほんと良かったです。入院は事情のわからない、まして体調もよくない気弱なにゃんこにとってはきっと辛いよね。でもそのこともよくわかるこちらも辛くて悲しい。このままもう再発しませんように。くろべぇお大事に。

  5. ktx
    2009 年 5 月 24 日 00:58 | #5

    とにかく南風さんがすぐ気がついてくれてよかった。自分は小学生
    の頃、拾ってきてきて間もない猫の尿管結石に気付いてやれず治療の甲斐もなく救ってやれなかったことがあって、男の子についてはおしっこ確認にとても神経質になってしまいます。
    くろべが一日も早く快方にむかうよう祈ってます。
    がんばれくろべ!

  6. サマンサ
    2009 年 5 月 24 日 02:40 | #6

    すぐ気付いて、土曜の晩にちゃんと診てくれるとこ見つかって良かったですね。
    男の子はおしっこの病気になりやすいと聞きますね。
    水をよく飲まさないといけないそうですね。
    うちでも男の子3にゃんいますんで水はマメに入れ替えて、よく飲むようにさせてはいますが、わかりづらいだけに、気になりますよね。。
    くろべぇ、落ち着いてきた様子でほんと良かったですね。

  7. 南風
    2009 年 5 月 24 日 10:06 | #7

    ありがとうございます。
     
    今回のことで、くろべぇがどんなやつか、以前よりもっとわかってきたような気がします。
    くろべぇは本当に強くて優しいです。

  8. かつをぶし
    2009 年 5 月 24 日 14:15 | #8

    くろべぇ中間管理職説・・・なるほど。
    なんか、納得できました。
    お水をたくさん飲んで、おしっこいっぱい出してね~。

  9. こなみ
    2009 年 5 月 24 日 15:28 | #9

    くろべぇタン、イタイのイタイのとんでけ〜なのー!

  10. emi-cho
    2009 年 5 月 24 日 16:58 | #10

    次男坊って元気でアッサリしてて独立心がある。
    けど、ほんとは人一倍気を使ってバランス取る係りになってるんですね。
    人間も猫もそういう面では一緒なんだ。

    くろべぇ~お大事にね。

  11. くろべぇ
    2009 年 5 月 25 日 13:18 | #11

    どうもありがと。
    トイレ直ったみたい。気をつけて使わないと。

  12. 銀次郎と鈴
    2009 年 6 月 6 日 08:07 | #12

    くろべぇ・・・落着いた?良かった!
    くろべぇ=^.^=もうすぐ南風さんファミリーになって2年だね!

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