ウィークエンドモンジャ

ヨレ
「・・・今日もアレか?」
南風
「うん。もんじゃ。」

ヨレ
「そうか・・・。」
おっさん
「さて! 始めるか!」

おっさん
「いくでぇ〜!」ジャーーッ

ヨレ
「はじまった・・・。」
南風
「あと何ヶ月かしたら飽きると思うんだけど。」

ヨレ
「何ヶ月て・・・。」

ヨレ
「・・・今日もアレか?」
南風
「うん。もんじゃ。」

ヨレ
「そうか・・・。」
おっさん
「さて! 始めるか!」

おっさん
「いくでぇ〜!」ジャーーッ

ヨレ
「はじまった・・・。」
南風
「あと何ヶ月かしたら飽きると思うんだけど。」

ヨレ
「何ヶ月て・・・。」

寝っ転がっているおっさんの足の裏を踏んでいると、ヨレがやってきました。

おっさん
「うお〜! 痛ぇ〜〜!」

ヨレ
「・・・。」
南風
「いいの。」フミフミ

おっさん
「うあーー! そこ! 痛ぇ〜〜!!!」

ヨレ
「もうやめなよ。」
南風
「いいんだって。」フミフミ

南風
「痛がってるけど気持ちいいの。」フミフミ
おっさん
「うがーーー!!!」

ヨレ
「意味がわからない!」スクッ
ヨレはどこかへ行ってしまいました。
おっさん
「イタタタタタ! うおー! きくーーっ!」
スタスタスタ ゴロン

ヨレ
「許してあげなよ。」
南風
「だから、違うんだって!」フミフミ
みんなの昼寝タイムでしばらく静かでしたが、くろべぇが起き出して遊びの催促をしてきました。

ややこ・・・本当はお前の担当なんじゃないのかい・・・。

まぁいいか。

で、散歩。
道の少し先に、散歩中の犬がいました。

ジッ
南風
「どうしたくろべぇ。」

くろべぇ
「あれ、猫じゃないよね?」
南風
「あれは犬っていうんだよ。行ってみる?」

くろべぇ
「ハァハァ言ってるよ・・・。」
南風
「犬だからね。あれくらいのサイズなら勝てるかもよ?」

くろべぇ
「戦わないよ!」スタコラサー

スタスタ

ズサーッ

スタスタ

ギラギラ

ん?

やや
「くろべぇの散歩の方が長い気がします。」

くろべぇ
「気のせいでしょ。」

やや
「そうですかね。」

キョロ

キョロ

やや
「こっちです!」
南風
「今日はどこ行くの?」

やや
「黙ってついてくるんです!」
南風
「はい。」
・
・
・

やや
「ここでモフモフするんです!」ゴッローン
南風
「はいはい。」
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