初脱走

2006 年 7 月 4 日 17:29

いつものようにヨレが親部屋で寝ています。
 
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尻尾がやたらと動いていますが、
 
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あられもない姿で熟睡しています。
 
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この後、まさか脱走するなんて思ってもいませんでした。
 
今日は南風父が休日です。父は朝から風呂に入っていました。
しばらくすると、父が私のところにやってきて「ヨレいる?」と聞いてきました。
 
私「あっちの部屋で寝てたけど?」
父「それがいないんだよ。ヨレ部屋にもいなかった。」
私「またどっかに隠れて寝てるんじゃないの〜」
 
なんつって、茶の間を探してその奥の風呂場の前を通ると・・・
風呂場の戸が全開じゃないすかっ!父上っ!!!!!
風呂には縁の下に通じるブラックホールのような穴が開いているから、あれ程注意していたのに・・・
 
これがそのブラックホールなんですけどもね!↓
 
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絶対ここ。ヨレは絶対ここから出てった。見た瞬間わかりました。
 
それから懐中電灯片手に縁の下を覗いて呼び掛けたり、そこから外へ出られそうなところを回って呼びましたが、ヨレが返事をするはずもなく、ただただ無駄に時間が過ぎていきました。
 
父の「そのうち帰ってくるよ」の言葉に若干我に返り、部屋であーでもないこーでもないと、これからの対策を考えていると、玄関先に仁王立ちしてヨレを待っていた父が何か言っています。
 
父「庭にいるっ!」
 
急いで庭に行ってみると、ヨレが庭の木でツメを研いでいました。
嗚呼!感動の再会っ!なんて思って近寄ると、ヨレは他人行儀に逃げました。
 
ヨレは典型的な「人を背景込みで記憶する猫」なんです。東京にいる時からそうでした。外で会うと近寄ってこないんです。しかも今回は久しぶりの外。初めての土地。そうやすやすと捕まるはずがありません。
逃げたヨレは縁の下へ入っていきました。
 
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多分、風呂場からここを通って庭に出たのでしょう。
 
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ここから時々顔を出しては、私と目が合うと中に引っ込んでしまっていました。
 
とりあえず家から離れないでいてくれる事がわかったので、追わず騒がず、自力で帰ってくるのを待つ事にしました。
いつでも家の中に入れるように、玄関とヨレ部屋の網戸を開放して待っていました。
 
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しばらくして庭の様子を見に行くと、ヨレは庭を探検していました。
 
無我夢中だったヨレは、私がそばで眺めているのにやっと気付くと、逃げるようにヨレ部屋の網戸の隙間から家の中へ入っていきました。
お、おかえり、ヨレ。
 
ということで、思いがけずこんな状態になりました。
 
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縁の下でどんな風に出口を探したのかは謎です。
 
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(あ〜、疲れた)
 
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(やっぱ外っていいなぁ)
 
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(いつかまた・・・)
 
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(グフフフ・・・)zzZZZZzzzz…

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